おすすめ 韓国ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

今日は

 

引きこもり生活のなかで、

 

見てきた韓ドラの

 

紹介ができたら

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統合失調症になってから、

 

テレビが見れなくなったので

 

サブスクに頼って

 

面白い映画やドラマを見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓ドラはほとんど

 

恋愛もの見ていました。

 

いい恋愛ができたらなあという、

 

思いも込めて、

 

素敵な韓ドラを探していたので、

 

こういう恋愛いいなあ

 

と思えるような

 

韓ドラを紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目は、

 

「九尾の狐とキケンな同居」です。

 

 

主人公の女子大生(ダム)が九尾の男(シン・ウヨ)

 

と出会う話しですが、ダムさんがとてもかわい

 

いくて、年上のシン・ウヨさんが翻弄されてい

 

く感じがとてもよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目は

 

「青い海の伝説」

 

 

 

これは、海の中からきた人魚(シムチョン)が

 

たまたま見つけた家で

 

そこに住む男(ホジュンジェ)と出会う話です。

 

人魚は最初は言葉が話せないし、陸での生活

 

に慣れていないので、

 

ホジュンジェさんが、靴を買ってあげたり、

 

パスタの食べ方を教えてあげたり

 

するところから始まります。

 

 

 

ホジュンジェは詐欺師なのですが、その仲間の

 

2人も個性的で、やりとりがおもしろいです。

 

 

 

ホジュンジェさんが、シムチョンさんを

 

見つめる目が温かくて、

 

少し過保護なホジュンジェさんですが、

 

シムチョンさんを想う強い気持ちが

 

素敵だなあ

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目は

 

「太陽を抱く月」です。

 

まだ子供の頃の王さま(フォン)と

 

王のそばで働く父の娘として生まれたヨヌが

 

恋に落ちる話です。

 

 

 

このお話はなんといっても、

 

子役がすばらしいです、

 

現在のジングオッパ(フォン)が

 

子役時代こんなに

 

演技が上手かったなんて、

 

感動しました。

 

 

 

ヨヌさんは本当に美人で

 

フォンとヨヌの会話がほのぼのして

 

とても心が温まります。

 

 

ヨヌのお兄さん(ヨム)がとにかくありえないくらいかっこいいです。

 

 

 

 

人が亡くなったり、すれちがったりする

 

悲しい場面もありますが、

 

 

子供の頃から

 

大人になるまでの

 

成長や

 

2人の誤解が解けていく所が

 

見どころです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだありますが、

 

今回はここまでにしようと思います、

 

ここまで見ていただき

 

ありがとうございました😊✨

 

 

 

 

 

 

 

続きはまた

 

どこかの記事で

 

書けたらと思います。

 

統合失調症が少しずつ治っていく感覚

 

 

 

はめまして、第一回目の記事の投稿です。

 

ayumiと申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は編入した大学在学中に

 

大学内で周りのことが気になるようになり

 

だんだん学校に行けなくなり、

 

家に引きこもるようになって

 

だんだん外の世界から遠ざかっている

 

ような気分になり、

 

人に会うのが怖くなりました。

 

自分の考えていることが

 

他の人が不快に感じるようなもので、

 

それが伝わってしまうのが怖いと思うようになり、

 

最初は家族にも

 

そばにいられるのが怖いと感じていました。

 

外には出られるわけがなく、

 

この症状を病院の先生に伝えると

 

統合失調症であると診断されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外出ができないこと、

 

家にきたりする、たまにしか会ってない人に会うと緊張してしまうこと、

 

本が読めなくなったこと

 

テレビが見れないこと、

 

聴覚過敏でヘッドホンをつけての生活なこと、

 

 

 

最初はこのような状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は最初の診断から3年近く経ちますが、

 

できるようになったこともあります。

 

 

 

サブスクのドラマや映画をいろいろみたり、

 

推し活ができたり、

 

晩ご飯を作ったり、

 

 

 

 

嫌な気持ちになることや、だるかったり、

 

横になったまま動けない、ということも

 

多かったですが、

 

 

 

楽しみながらやってこれたんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はトイレが近くなったり、

 

食欲が増えたり、

 

症状がよけいでてるんじゃないかと思って

 

薬を飲んだら飲まなかったりを

 

繰り返していましたが、

 

ちゃんと飲むようになって、

 

聴覚過敏や

 

外に出る恐怖が

 

薄らいでいきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は

 

ヘッドホンはずして外に出てみよう、

 

という気持ちも出てきて、

 

地元の広場を歩くことに

 

挑戦中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとずつなんだなと思っています。

 

 

 

頑張んなきゃとか、

 

やっぱり治らないだめだとか、

 

将来は良くない方向に向かってるんじゃないか

 

とか、

 

 

そういうことも考えてしまいます。

 

でも、自分なりに

 

できること、

 

あれば夢とか

 

小さいことでも

 

見つけて、

 

ちょっとずつ頑張っていこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経過を少しずつ書いていけたらと思うので、

 

よろしくお願いします🤲🏻